ブルーノとアラジンのトースターの違いを比較!どっちがおすすめ!

ブルーノ(BOE067)とアラジンのトースター(AET-GP14A)の違いを比較!をまとめました。また、どちらがおすすめかもご紹介します。

ブルーノとアラジンのトースターの違いの比較

ブルーノ(BOE067)とアラジンのトースター(AET-GP14A)は高火力・多機能が評判の大人気高級トースターです。ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)の機能の違いをまとめました。違いが5点あります。

  1. 調理モードが違う
  2. サイズ・本体重量が違う
  3. 価格が違う
  4. 温度・時間の管理が違う
  5. 付属品が違う

では、ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)の詳しい違いを紹介します。

調理モードが違う

ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)は「調理モード」が違います。ブルーノ(BOE067)は美味しく「焼く」ための、以下の3つのモードを搭載しています。

スチームモード 水蒸気で表面を包み込んで焼き上げる
コンベクションモード 熱を庫内に循環させて均一な熱で食材を包む
ノーマルモード

ブルーノ(BOE067)はスチームモードとコンベクションモード搭載です。
スチームモードはトーストがカリカリになると大評判です。

アラジン(AET-GP14A)は「焼く」を含めた、以下の8つのモードを搭載しています。

トースト 煮る
冷凍トースト 蒸す
温めオーブン 低温調理発酵
高温グリル 炊飯

アラジン(AET-GP14A)のほうが料理の幅が広がりますね。炊飯も可能です。トーストの焼き色もお好みで選べますよ。電子レンジ以外の機能はなんでも揃っていそうです。発酵モードはパンやベーグルを焼く方には嬉しいですね。

サイズ・本体重量が違う

サイズ・重さを比較すると以下のようになります。

  ブルーノ(BOE067) アラジン(AET-GP14A)
幅(㎜) 350 391 41
奥行(㎜) 370 391 21
高さ(㎜) 225 276 51
庫内サイズ 幅(㎜) 280 310 30
庫内サイズ 奥行(㎜) 260 278 18
庫内サイズ 高さ(㎜) 80 107 27
質量(㎏) 4.8㎏ 7.1㎏ 2.3

本体サイズも庫内寸法も、結構差がありますね。アラジン(AET-GP14A)は7.1㎏と重いです。設置の時は気をつけてください。

価格が違う

価格はアラジン(AET-GP14A)の方が高価格のようです。

温度・時間の管理が違う

温度・時間の管理の違いは以下の通りです。

  ブルーノ(BOE067) アラジン(AET-GP14A)
温度調節 90°C〜250°C(10°C刻み) 40°C〜90°C(5°C刻み)/100°C〜320°C(10°C刻み)
時間調節 最大30分 最大180分

アラジン(AET-GP14A)は作れる料理が豊富なので温度も時間もブルーノ(BOE067)を上回ります。

付属品が違う

付属品は違いは以下の通りです。

  ブルーノ(BOE067) アラジン(AET-GP14A)
  計量カップ 計量カップ
  レシピリーフレット レシピブック
  ベイキングトレイ 炊飯釜(ふた付き)
  ベイキングトレイ焼き網 すのこ
  くず受けトレイ グリルパン(浅)
    グリルパン(深)

両方にレシピがついてくるのはうれしいですね。

ブルーノとアラジンのトースターの仕様の違いを比較

ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)の仕様を比較しました。

  ブルーノスチーム&ベイクトースターBOE067 アラジングラファイトグリル&トースターAET-GP14A
電源 AC100V 50/60Hz  AC100V 50/60Hz 
消費電力  1350W  1430W
調理モード スチーム・コンベクション・ノーマル トースト・冷凍トースト・温めオーブン・
高温グリル・煮る・蒸す・低温調理発酵・炊飯
一度に焼けるトーストの枚数 4枚 4枚
 外形寸法  幅350×奥行370×高さ225㎜ 幅391×奥行391×高さ276㎜ 
 庫内寸法  幅280×奥行260×高さ80㎜   幅310×奥行278×高さ107㎜ 
 重さ 約4.8㎏ 約7.1㎏ 
 コードの長さ 約1.2 m 約1.2 m 

アラジン(AET-GP14A)の方が一回り大きく重いです。機能も豊富ですね。トーストを一度に4枚焼けるのはすごいです。
朝食の用意も余裕ができますね。

ブルーノスチーム&ベイク トースターはこんな人におすすめ

  • 価格が安い
  • スチーム・コンベクションモードがある
  • サイズがコンパクト

上記の3つに魅力を感じる方はブルーノ(BOE067)がお勧めです。スチームモードはトーストがカリカリになると評判です。
コンベクションモードもよく焼けると絶賛されてました。「焼く」料理だけで良い方はブルーノ(BOE067)がおすすめです。

BOE067

ブルーノ

参考価格14,652円(税込)

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アラジングラファイトグリル&トースターはこんな人におすすめ

  • 8つの調理モードがある
  • 庫内が広い
  • 調理に合わせた付属品が豊富

上記の3つに魅力を感じる方はアラジン(AET-GP14A)がお勧めです。

AET-GP14A

アラジン

参考価格34,500円(税込)

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ブルーノとアラジンのトースターに共通する機能

ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)の共通の機能を紹介します。

トーストを一度に4枚焼ける

これはとても便利です。家族分のトーストを短時間で焼けます。

温度と時間を設定できる

一般的なトースターは時間のみの設定です。お料理の幅が広がりますね。

高火力

ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)は火力がすごいです。

ブルーノ(BOE067) 1350W
アラジン(AET-GP14A) 1450W

ブルーノ(BOE067)は短時間でトーストが短時間で焼けるという声がたくさんありました。アラジン(AET-GP14A)は発熱まで0.2秒です。どちらも優秀ですね。

レシピブック付き

これは地味ですけど助かります。どんどん新しいお料理にチャレンジしてみましょう。

ブルーノとアラジンのトースターの違いを比較!どっちがおすすめ!まとめ

ブルーノ(BOE067)とアラジンのトースター(AET-GP14A)の違いを比較!をまとめました。主な違いは「価格」と「焼く以外の調理ができるか」どうかでした。トースターをお探しの方はぜひ!ブルーノ(BOE067)とアラジン(AET-GP14A)をご検討ください。