電気ケトルがあると、お湯を手軽に沸かせるため便利です。自宅の書斎でお湯を沸かしたり、オフィスでお湯を沸かしたりもできます。また、カップ1杯分程度の水であれば約1分で沸騰する製品も多いため、忙しい朝にもコーヒーなどを手軽に飲めるでしょう。本記事では電気ケトルを使用するメリットやポイントを確認した上で、おすすめの電気ケトルを紹介していきます。
- 1 おすすめの電気ケトル
- 2 電気ケトルを使用するメリット
- 3 電気ケトルを購入を失敗しないための検討ポイント
- 4 少容量のおすすめの電気ケトル
- 5 【0.8L】おすすめの電気ケトル
- 6 【1.0L】おすすめの電気ケトル
- 6.1 タイガー魔法瓶(TIGER) PTQ-A100RR
- 6.2 タイガー魔法瓶(TIGER) PCK-A080WM
- 6.3 ラッセルホブス 電気ケトル 1.0L シルバー 7013JP
- 6.4 [山善] 電気ケトル 1.0L DKE-100(W)
- 6.5 ティファール 電気ケトル 1.0L KO9238JPA
- 6.6 ティファール セーフ・トゥ・タッチ 1.0L ホワイト
- 6.7 ティファール ケトル 1.0L KI271FJP
- 6.8 ティファール 電気ケトル 1.0L KO4411JP
- 6.9 デロンギ(DeLonghi) 電気ケトル 1.0L KBLA1200J-R
- 6.10 デロンギ(DeLonghi)電気ケトル 1.0L KBOE1230J-GY
- 6.11 ヒロ・コーポレーション KTK-300-G
- 6.12 ピュアイーズ 電気ケトル 1.0L WK304AJ-WK3000WH ホワイト
- 6.13 象印 CK-DA10-CA
- 7 大容量のおすすめの電気ケトル
- 8 自分の生活スタイルにあった電気ケトルを選ぼう
おすすめの電気ケトル
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電気ケトルを使用するメリット
電気ケトルは火を使わずにお湯を沸かせる家電製品です。そのためガスコンロがない場所でも、コンセントプラグさえあればどこででもお湯を沸かせます。また、ガスコンロを使うやかんよりも安全性が高いため、一人暮らしの高齢者がお湯を沸かす際にも安心です。他の湯沸かし器と比較しても短時間でお湯を沸かせるため、コーヒーやお茶などを手軽に飲めるといったメリットもあります。
電気ケトルを購入を失敗しないための検討ポイント
電気ケトルにはさまざまな種類があるため、電気ケトルを購入する際はいくつかのポイントを押さえた上で購入する必要があります。電気ケトルを購入する際のポイントは以下のとおりです。
失敗ポイント1.お湯を沸かせる容量
電気ケトルによってお湯を沸かせる容量が異なります。少量のお湯で構わない方は必要な容量を沸かせる電気ケトルを選ぶことでコンパクトに利用できます。一方、多くのお湯を沸かしたい方は大容量サイズを選ぶことで、一度に必要なお湯をまとめて沸かせるため便利です。普段のライフスタイルでどの程度の容量が必要か振り返ってみましょう。
失敗ポイント2.注ぎ口の形
細かいポイントですが注ぎ口の形を間違えると購入後にストレスになってしまいます。注ぎ口が細い形状の電気ケトルやとんがり形状の電気ケトルは、量を調整しながら淹れられるため便利です。特に、紅茶やドリップコーヒーを飲むのに電気ケトルを使いたい方におすすめできます。一方、スープやカップ麺を食べる機会が多い方には多くのお湯を一度に注げる広めの注ぎ口がおすすめです。
失敗ポイント3.電気ケトルの素材
続いての失敗ポイントは素材です。電気ケトルは素材ごとに見た目の印象や耐久性が異なります。例えば、プラスチック製は軽量でかつ、丈夫なため扱いやすいです。ガラス製は沸騰状態や水量を確認しやすいといったメリットがあるものの、衝撃には弱いため扱いには注意が必要です。また、ステンレス製は耐久性と保温性ともに優れており、洗練されたデザインの製品も多くあります。
失敗ポイント4.お湯が沸くまでの時間
電気ケトルは他の湯沸かし機よりもお湯が沸くまでの時間が短めです。電気ケトルによってお湯が沸くまでの時間は異なるものの、マグカップや湯呑み1杯分のお湯であれば1分程度で沸騰します。お湯がすぐに欲しい方は沸騰スピードが速い製品を選ぶようにしてください。
失敗ポイント5.温度設定機能や転倒防止機能などの機能
よりきめ細やかな機能があるかどうかは購入後の満足度に直結します。例えば、電気ケトルによって温度設定を行える単位が異なります。温度を細かく設定したい方には1℃単位で温度設定できる製品がよいでしょう。また、ペットやお子さんがいるご家庭には転倒防止機能が搭載された電気ケトルがおすすめです。転倒防止機能が搭載されていれば電気ケトルが転倒した場合にもお湯の漏れを防げます。
失敗ポイント6.部屋にあったデザイン
電気ケトルにはさまざまなデザインやカラーの製品があります。インテリアとして浮いてしまうとせっかく購入したのにもったいないです。机の上に置いて日常的に使う電気ケトルはインテリアのアクセントにもなります。室内にマッチしたデザインの電気ケトルを選ぶことで部屋全体に統一感が出る他、おしゃれ感が高まります。
失敗ポイント7.掃除のしやすさ
盲点となるのが掃除のしやすさです。電子ケトルを清潔に使い続けるためには日々のお手入れが重要です。 口が広い電気ケトルであれば、スポンジが入りやすいため隅々まで簡単に洗えます。また、パーツが多い電気ケトルの場合、一つずつ取り外さなければならないため手間に感じることもあるでしょう。
少容量のおすすめの電気ケトル
以下、一人暮らしの方や少量のお湯を沸かすのに使いたい方におすすめの電気ケトルを紹介していきます。
バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット ブラック BALMUDA The Pot K02A-BK
バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット ブラック BALMUDA The Pot K02A-BKはシックなデザインがおしゃれな電気ケトルです。マグカップ1杯分の水であれば1分半程度で沸騰します。また、電源コードは電源ベース裏の電源コードホルダーに収納できるためコンパクトに利用できます。
ポイント🔥
- 本体(内側)は水ですすぎ洗いができ、フタは水で丸洗いできる
- 空だき防止機能と自動電源OFF機能が搭載されているため安心
アイリスオーヤマ IKE-C600T-B
アイリスオーヤマ IKE-C600T-Bは落着きがありながらも粋のあるデザインの電気ケトルです。60〜95℃まで5℃刻みで温度を調整できるため、コーヒーや紅茶の本来のおいしさを引き出せます。一度に沸かせるお湯の容量はマグカップ4〜5杯分です。
ポイント🔥
- 細口ノズルで淹れやすい
- 本体の内側に満水容量が記載されているため淹れすぎを防げる
【0.8L】おすすめの電気ケトル
以下、0.8Lのお湯を沸かすことのできるおすすめの電気ケトルを紹介していきます。
象印 電気ケトル 0.8L CK-AX08-WA
象印 電気ケトル 0.8L CK-AX08-WAは転倒湯もれ防止構造が採用されているため、倒れてしまった場合も安心です。注ぎ口はきれいに注げるよう、なめらかな注ぎ口が採用されています。また、カルキとばしコースが搭載されているためカルキ臭を防止することもできます。
ポイント🔥
- 1時間あったか保温機能が搭載されているためお湯の温かさを保てる
- ハンドドリップモードが搭載されているためコーヒーをおいしく淹れられる
アイリスオーヤマ IKEB800W ホワイト
アイリスオーヤマ IKEB800W ホワイトはコロンとした形状がかわいらしい電気ケトルです。水を注ぎ込み、スイッチを押すだけでお湯を沸かせます。カップ1杯分(140ml)のお湯であれば約1分で沸騰するため、お茶やコーヒーを手軽に飲めます。
ポイント🔥
- セーフティー機能が搭載されているため安全
- 水位確認窓が付いているため外側から水の残量を確認できる
シロカ 温度調節電気ケトル SK-D171
シロカ 温度調節電気ケトル SK-D171は設定した温度に到達すると自動で保温してくれるため、沸かしすぎる心配がありません。60~100℃まで1℃単位で温度を設定できるため、お茶やミルク、カップラーメンなどそれぞれに合った温度のお湯を沸かせます。
ポイント🔥
- 注ぎ口の先端部分が細いためドリップコーヒーをおいしく淹れられる
- フタが完全に取れるためお手入れしやすい
[山善] 電気ケトル EGL-C1280(BB)
[山善] 電気ケトル EGL-C1280(BB)は消費電力1200Wと従来品よりも加熱力がアップしたため、100℃までの沸騰時間が15%短縮されました。また、60~100℃まで1℃単位で温度設定できるため、飲み物に合った温度を保てます。注ぎ口は細いためドリップコーヒーを淹れるのにも向いています。
ポイント🔥
- 操作盤はデジタル表示で見やすい
- スタイリッシュでクールなデザイン
HAGOOGI (ハゴオギ) 電気ケトル 0.8L
HAGOOGI (ハゴオギ) 電気ケトル 0.8Lは木目調のハンドルがおしゃれな電気ケトルです。本体は304食品級ステンレスが採用されているため錆に強く、耐久性にも優れています。温度は40〜100℃まで1℃単位で設定できるため用途に最適な温度のお湯を沸かせます。
ポイント🔥
- 操作盤はデジタル表示で見やすい
- スタイリッシュでクールなデザイン
ティファール ケトル 0.8L BF805774
ティファール ケトル 0.8L BF805774はカフェオレ、シュガーピンク、メタリックノワール、メタリックルビーレッドの4色展開です。カップ1杯分のお湯であれば約50秒で沸くため、手軽に温かい飲み物を飲めます。湯切れのよい注ぎ口となっているため、さまざまな用途において快適にお湯を注げます。
ポイント🔥
- 清潔をキープするステンレスボトル
- コンパクトサイズのため省スペースで利用できる
ラッセルホブス 0.8L 7408JP
ラッセルホブス 0.8L 7408JPはシルバーのボディがおしゃれな電気ケトルです。ファッショナブルなデザインでありながら、お湯を注ぐ際の安定感を考慮した取っ手になっています。また、ケトルの口は広く、内側に手を入れて洗えます。
ポイント🔥
- 「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞
- 注ぎ口が細いため湯量を調整しやすい
ティファール KO1535JP
ティファール KO1535JPは真っ赤なカラーがポップでかわいらしい電気ケトルです。カップ1杯分(140ml)のお湯は約1分で沸騰するため、温かい飲み物を手軽に飲めます。また、本体の内側に水量を確認できるようにメモリが記載されているため、必要な分のお湯を正確に沸かせます。
ポイント🔥
- フタをひねるとロックをかけられ、倒れた際も漏れを防げる
- ワンタッチでお湯を沸かせる
ティファール(T-FAL) 電気ケトル 0.8L KO8001JP
ティファール(T-FAL) 電気ケトル 0.8L KO8001JPはお皿のように丸洗いできる電気ケトルです。抗菌素材マイクロバンが搭載されているため、プラスチック表面を清潔に保つこともできます。また、カップ1杯分(140ml)のお湯は約54秒で沸騰します。
ポイント🔥
- 注ぎ口にカバーがついているため衛生面でも安心
- お湯が沸いたら音で通知
【1.0L】おすすめの電気ケトル
以下、1.0Lのお湯を沸かすことのできるおすすめの電気ケトルを紹介していきます。
タイガー魔法瓶(TIGER) PTQ-A100RR
タイガー魔法瓶(TIGER) PTQ-A100RRはカップ1杯(140mL)のお湯は約45秒で沸騰させられます。蒸気を外に出さない構造になっているためお年寄りやお子さんも安心して使えます。また、空だき防止機能が搭載されているため安全です。
ポイント🔥
- 傾いた場合もお湯の漏れを最小限に抑えられる
- 用途に合わせて温度を選べる温度調節機能が搭載
タイガー魔法瓶(TIGER) PCK-A080WM
タイガー魔法瓶(TIGER) PCK-A080WMはカップ1杯(140mL)分のお湯は約45秒で沸騰させられます。転倒お湯もれ防止機能や給油ロックボタン、カラだき防止、蒸気レスなど安心して使える機能も充実しています。
ポイント🔥
- 本体が熱くならない二重構造
- マットな色味が上品なボディ
ラッセルホブス 電気ケトル 1.0L シルバー 7013JP
ラッセルホブス 電気ケトル 1.0L シルバー 7013JPはステンレス鋼で高級感のある見た目も特長の電気ケトルです。沸騰したら自動で電源がオフになる他、沸騰したことを青色ランプで知らせてくれます。また、空焚き防止機能が搭載されているため安心です。
ポイント🔥
- 水が入っていないときは自動で電源が切れる
- サイドに水量確認メモリが付いているため必要な分だけお湯を沸かせる
[山善] 電気ケトル 1.0L DKE-100(W)
[山善] 電気ケトル 1.0L DKE-100(W)はスイッチをオンにすればすぐにお湯が沸くため忙しい朝も手軽にあたたかい飲み物を飲めます。サイドには水量確認メモリが付いているため、お湯を必要な分だけ沸かせる他、窓からお湯の状態を確認できます。
ポイント🔥
- 沸騰後は電源が自動で切れる
- フタを完全に取り外せるためお手入れが簡単
ティファール 電気ケトル 1.0L KO9238JPA
ティファール 電気ケトル 1.0L KO9238JPAはファッショナブルな見た目が特徴の電気ケトルです。注ぎ口は細いため、狙ったところにドリップできます。8段階で温度設定を行える他、60分の保温機能も付いています。
ポイント🔥
- 人間工学に基づいたハンドルで持ちやすい
- カップ1杯(140mL)分のお湯は約73秒で沸騰する
ティファール セーフ・トゥ・タッチ 1.0L ホワイト
ティファール セーフ・トゥ・タッチ 1.0L ホワイトは二重構造となっているため沸騰した際に外側に触れても熱くないため安全です。カップ1杯(140mL)分のお湯は約55秒で沸騰するため、お湯が必要なときにすぐに使えます。
ポイント🔥
- つなぎ目のないステンレス製の内部構造のため洗いやすい
- 80℃以上の温度を30分間保てる
ティファール ケトル 1.0L KI271FJP
ティファール ケトル 1.0L KI271FJPはクールなデザインがおしゃれな電気ケトルです。お湯は取っ手のスイッチを押すだけで沸かせるため、誰でも簡単に沸かせます。また、お湯が沸くと電源が自動で切れるため安全面でも優れています。
ポイント🔥
- カップ1杯(140mL)分のお湯は約56秒で沸騰する
- 水量を確認できるメモリ付き
ティファール 電気ケトル 1.0L KO4411JP
ティファール 電気ケトル 1.0L KO4411JPはカップ1杯分(140ml)の水を約58秒で沸騰させられます。また、お湯が沸くと自動で電源が切れるため安心感もあります。倒れてもお湯がこぼれない転倒お湯もれロック機能が付いています。
ポイント🔥
- ワンタッチでお湯を沸かせる
- フタを取り外せるため給水しやすい
デロンギ(DeLonghi) 電気ケトル 1.0L KBLA1200J-R
デロンギ(DeLonghi) 電気ケトル 1.0L KBLA1200J-Rはカラーバリエーションが豊富なため、室内の雰囲気に合った色を選べます。1.0Lと大容量でありながらも本体重量は0.9kgと軽量のため女性の方も扱いやすいでしょう。沸騰までの時間は200mlで約76秒と短いため、気軽にあたたかい飲み物を飲めます。
ポイント🔥
- フタはワンプッシュオープン
- 注ぎ口はとんがり形状のため注ぎやすい
デロンギ(DeLonghi)電気ケトル 1.0L KBOE1230J-GY
デロンギ(DeLonghi)電気ケトル 1.0L KBOE1230J-GYはインテリアのアクセントにもなるおしゃれな電気ケトルです。機能面でも優れており、5段階の温度設定機能の他、20分間の保温機能が搭載されています。また、電源コードはホルダーに巻きつけられるためコンパクトに収納できます。
ポイント🔥
- 見やすい水量計が付いているため必要な分のお湯を沸かせる
- 注ぎ口が細いため狙ったところに正確に注げる
ヒロ・コーポレーション KTK-300-G
ヒロ・コーポレーション KTK-300-Gはまるっとした形状がかわいらしい電気ケトルです。最大容量は1Lですが、300mlからお湯を沸かせるため少量のお湯を沸かしたいときにも手軽に利用できます。
ポイント🔥
- お湯が切れると電源が自動で切れるため安全
- 電源ベースを含めて約0.6kgと軽量
ピュアイーズ 電気ケトル 1.0L WK304AJ-WK3000WH ホワイト
ピュアイーズ 電気ケトル 1.0L WK304AJ-WK3000WH ホワイトはキッチンにも映えるドイツデザインとなっています。美しい形状でありながらも使いやすさについても考慮されており、水の量が一目で分かる水量計や人間工学に基づいたデザインのハンドルが付いています。
ポイント🔥
- 広い注ぎ口のため水道から水を直接注げる
- 沸騰時、空だき時、電源ベースからケトルが外れたときは電源が自動で切れるため安全
象印 CK-DA10-CA
象印 CK-DA10-CAはコロンとした形状がかわいらしい電気ケトルです。ロックボタンに連動して注ぎ口が開閉するため埃の混入を防ぐこともできます。また、転倒湯もれ防止構造となっているため、ケトルを倒してしまった際もお湯の漏れを防げます。
ポイント🔥
- カップ1杯(140ml)分のお湯は約60秒で沸く
- お湯の残量を確認できる水量窓が付いている
大容量のおすすめの電気ケトル
以下、大容量のお湯を沸かすことのできるおすすめの電気ケトルを紹介していきます。
ティファール KO4908JP
ティファール KO4908JPは1.2Lと大容量であるにもかかわらず、約1.02kgと軽量のため使いやすいです。取り外し可能な洗えるフィルターや握りやすいハンドルなど、使いやすさがしっかりと考えられています。また、お湯が沸くとスイッチが自動でオフになるため安心です。
ポイント🔥
- 湯量をコントロールしやすいスリムな注ぎ口を採用
- 湯量を確認できる窓が付いている
ティファール 電気ケトル 1.5L BJ813DJPA
ティファール 電気ケトル 1.5L BJ813DJPAは洗練されたデザインの電気ケトルです。取り外し可能な茶こしが付いているため、緑茶や紅茶をティーポットを使わず抽出することもできます。また、温度は7段階で設定できるため、それぞれに最適な温度のお湯を沸かせます。
ポイント🔥
- 本体は割れにくい耐熱強化ガラスが採用されている
- 好みの温度で最大60分保温できる
ティファール ケトル 1.2L KO340175
ティファール ケトル 1.2L KO340175は最大で1.2Lのお湯を沸かせる電気ケトルです。大人数のお茶やコーヒーに使うお湯や、パスタを作るお湯など用途はさまざまです。大容量でありながら本体の重量は970gと軽いため、女性の方も比較的ラクに扱えます。
ポイント🔥
- スリムな注ぎ口のためお湯をうまく注げる
- フタは開けた状態で固定できる
自分の生活スタイルにあった電気ケトルを選ぼう
電気ケトルがあれば、コンセントプラグがある場所ならばどこでもお湯を沸かせます。電気ケトルによって沸かせるお湯の量やお湯が沸くまでの時間、デザインなどが異なります。電気ケトルを購入する際は沸かしたいお湯の量やその他重視したいポイントを押さえた上で選ぶようにしてください。