ToffyトースターK-TS6とK-TS3の違いを比較!おすすめはどっち?

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の違いの比較をまとめました。

また、どっちがおすすめかもご紹介します。

ToffyトースターK-TS6とK-TS3は遠赤オーブントースターです。

そして「K-TS6」は2023年2月に発売の最新モデルです。

ToffyトースターK-TS6とK-TS3を比較して、4点の違いがあります。

  • 大きさの違い
  • 新モデル「K-TS6」にはスチーム機能が搭載されている。
  • 新モデル「K-TS6」は扉をはずして水洗いが可能。
  • 価格の違い

では、ToffyトースターK-TS6とK-TS3の詳しい違いの比較は本文をご覧ください。

▼スチーム機能が搭載の新モデルToffyトースターK-TS6はこちら!

▼コスパのよい、旧モデルのToffyトースターK-TS3はこちら!

>>>

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の違いの比較

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の機能の違いをまとめました。

旧モデルとの違いが4点あります。

  • 大きさの違い
  • 新モデル「K-TS6」にはスチーム機能が搭載されている。
  • 新モデル「K-TS6」は扉をはずして水洗いが可能。
  • 価格の違い

ToffyトースターK-TS6とK-TS3を比べてみると、「K-TS6」は作りが大きくなったため庫内が広くなりました。

また「K-TS6」には遠赤外線ヒーターに加えて、新しくスチーム用のヒーターが搭載されました。

さらに「K-TS6」は扉を外してのお手入れができるようになったんです。

価格帯は、K-TS6とK-TS3を比較すると14,520円ほど違いがあります。

では、ToffyトースターK-TS6とK-TS3の詳しい違いをご紹介したいと思います。

Toffyトースターの大きさの違い

ToffyトースターK-TS6とK-TS3は大きさが違います。

「K-TS6」は旧モデルよりも作りが大きくなり、庫内が広くなりました。

「K-TS3」では食パンが同時に焼けるのは2枚まででしたが、新モデル「K-TS6」では同時に4枚まで焼けちゃいます。

付属のトレイを使えば、直径22㎝のピザもそのまま入るんです!

忙しい朝に一度に家族みんなの食パンが焼けて揃って食事できるのは嬉しいですね♪

新モデル「K-TS6」にはスチーム機能が搭載されている

Toffyトースター「K-TS6」には旧モデルと同じ遠赤外線ヒーターに加えて、新しくスチーム用の独立ヒーターが搭載されています。

給水カップで庫内に水を入れるだけでスチーム量はたっぷり10cc!

遠赤外線ヒーターとスチーム機能のW効果で、よりサクふわトーストに仕上がりますよ♪

また、旧モデル「K-TS3」はヒーターが上下1本ずつでしたが、新モデル「K-TS6」は上下2本ずつになり、火力の切り替えの幅も広がりましたよ。

新モデル「K-TS6」は扉をはずして水洗いが可能

Toffyトースター「K-TS6」は扉をはずして水洗いできるようになりました。

扉・焼き網・パンくずトレイはそれぞれはずすことができて水洗いが可能です。

それぞれをはずすことによって庫内のお手入れもしやすくなって清潔に使えますね♪

価格の違い

Toffyトースター「K-TS6」と「K-TS3」では価格に差があります。

「K-TS6」が22,000円なのに対して、「K-TS3」は7,480円なので14,520円の差があります。

新モデル「K-TS6」は仕様が変わって機能も追加されたので、値段は高くなってしまいますね。

基本のスペックで十分な方は安価で購入できる「K-TS3」がいいですよ♪

▼スチーム機能が搭載の新モデルToffyトースターK-TS6はこちら!

▼コスパのよい、旧モデルのToffyトースターK-TS3はこちら!

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の仕様の違いを比較

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の仕様を比較してみました。

赤字の部分が新・旧モデルの違う箇所になります。

 新モデル:K-TS6旧モデル:K-TS3
本体寸法幅344×高さ245×奥行330mm(ハンドル・給水カップ含む)幅310×高さ220×奥行245mm
庫内寸法幅267×高さ85×奥行260mm幅240×高さ70×奥行155mm
電源AC100V 50-60HzAC100V 50-60Hz
定格消費電力1250W900W
ヒーター上部:遠赤外線ヒーター 下部:石英管ヒーター 内部:スチーム用ヒーター上部:遠赤外線ヒーター 下部:石英管ヒーター
タイマー15分15分
火力切替LOW:470/MEDIUM:735/HIGH:1000/スチームトースト:1250W(4段階)360/540/900W(3段階)
電源コード長約1.0m約1.0m
付属品トレイ、ユーザーズガイド(保証書含む)トレイ、レシピブック、ユーザーズガイド

「K-TS6」はヒーターの本数が増え、スチーム機能もついたことで消費電力が上がりましたね。

付属品のレシピブックは旧モデル「K-TS3」にしかついていませんが、「K-TS6」は公式サイトに詳しいレシピが載っているので、そちらでチェックしてみてくださいね♪

▼スチーム機能が搭載の新モデルToffyトースターK-TS6はこちら!

▼コスパのよい、旧モデルのToffyトースターK-TS3はこちら!

ToffyトースターK-TS6(新モデル)はこんな人におすすめ

K-TS6はこんな人におすすめです。

  • 大きいトースターが必要な方
  • 最新モデルでより贅沢なサクふわトーストを楽しみたい方
  • 簡単にお手入れできるものがいい方

家族が多い方忙しい朝に一度に多くトーストしたいという方、最新モデルのスチーム機能による贅沢なトーストを味わいたい方には「K-TS6」がおすすめです。

さらに、お手入れのしやすさを求める方にもピッタリですよ♪

▼スチーム機能が搭載の新モデルToffyトースターK-TS6はこちら!

>>>

ToffyトースターK-TS3(旧モデル)はこんな人におすすめ

K-TS3はこんな人におすすめです。

  • 一人暮らしや少人数家族で大きさは必要ないという方
  • 基本のスペックで安価な価格で欲しい方
  • 遠赤外線ヒーターの温め方で十分な方

一度に多くトーストする必要はない一人暮らしや少人数家族の方には「K-TS3」がよりコンパクトでいいですね。

また、最新機能は使い勝手もいいですが、値段は高くなってしまいます。

基本の機能で十分という方にも「K-TS3」の比較的安価なものがいいですね。

▼コスパのよい、旧モデルのToffyトースターK-TS3はこちら!

ToffyトースターK-TS6とK-TS3に共通する機能

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の共通の機能をご紹介します。

  • 遠赤外線ヒーター
  • キッチンタイマー
  • サーモスタット機能
  • カラーバリエーション

になります。

では、詳しくご紹介しますね。

遠赤外線ヒーター

ToffyトースターK-TS6とK-TS3は庫内の上部に遠赤外線ヒーターを搭載しています。

焼きムラを抑えて、表面はこんがり、中はふんわりなトーストが楽しめます♪

また、トーストだけでなくお惣菜の温め直し、オーブン調理からスイーツまで一台で対応できます。

旧モデル「K-TS3」は付属のレシピブックを、新モデル「K-TS6」は公式サイトでレシピをチェックしてみてください♪

一台で何役にもなると得した気分になりますね♪

便利なキッチンタイマー付き

最大15分まで約1分ごとに設定可能なタイマー付きで余熱時間の管理や忙しい朝に便利です。

サーモスタット機能

庫内の熱しすぎを防ぐため、自動でヒーターを入・切するサーモスタット機能がついています。

安全面にも配慮されていて安心ですね。

カラーバリエーション

ToffyトースターK-TS6とK-TS3はどちらも、ペールアクアアッシュホワイトの2色展開です。

また、レトロなデザインがおしゃれな横型のオーブントースターです♪

脚部やダイヤルなど細部までおしゃれにこだわっているのでお祝いやプレゼントにも良さそうですね。

▼スチーム機能が搭載の新モデルToffyトースターK-TS6はこちら!

▼コスパのよい、旧モデルのToffyトースターK-TS3はこちら!

ToffyトースターK-TS6とK-TS3の違いを比較!おすすめはどっち?まとめ

今回ご紹介のToffyトースターK-TS6とK-TS3の違いを比較してみました。

「K-TS6」は、「K-TS3」の機能を引き継いで遠赤外線ヒーターはそのまま、加えてスチーム用の独立ヒーターも搭載し、よりサクふわトーストに仕上がるようになりました。

また「K-TS6」は庫内が広くなったので、食パンを一度にたくさん焼きたい方にはピッタリです♪

「K-TS6」は扉をはずしてのお手入れも可能になったので、簡単にお掃除できて嬉しいですね!

「K-TS3」の遠赤外線ヒーターだけでもサクふわトーストは味わえるので、基本の機能だけで十分な方は14,520円安くなる「K-TS3」の方がいいですね。

見た目もレトロでおしゃれなToffy遠赤オーブントースターをぜひ検討してみてくださいね♪

▼スチーム機能が搭載の新モデルToffyトースターK-TS6はこちら!

▼コスパのよい、旧モデルのToffyトースターK-TS3はこちら!