象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いを比較!おすすめはどっち?

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いをまとめました。どちらがおすすめかも紹介します。焼肉やお好み焼き、ホットケーキなどなど、ホットプレートを囲んで、食事をとるご家庭は多いですよね。1台あるととっても便利に使えるホットプレートは、ほとんどのご家庭にあるのではないでしょうか。

>>>象印ホットプレートEA-GZ30の口コミ・使い方やお手入れ方法についてコチラの記事をご覧ください!

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いの比較

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の機能の違いは3点あります。

  1. 新モデルEA-GZ30は2022年6月、旧モデルEA-GW30は2019年9月に発売
  2. 旧モデルEA-GW30の方が安い
  3. 新モデルEA-GZ30が0.5kg軽い

では、象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の詳しい違いを紹介します。

新モデルEA-GZ30は2022年6月に発売

象印ホットプレートEA-GZ30は2022年6月に、EA-GW30は2019年9月に発売されました。後継機種のため、ほぼ違いはありません。少しでも新しいものが良いという方には、EA-GZ30をおすすめします。

旧モデルEA-GW30の方がコスパがよい

象印ホットプレートは、オープン価格です。EA-GW30は旧モデルのため、メーカーからの販売は終了しているので、象印の公式HPからは購入はできません。インターネット通販サイトでは、旧モデルのため安価で購入できそうです。EA-GZ30とEA-GW30は、機能的な違いはないので、少しでもお安く買いたい方は、EA-GW30をおすすめします。EA-GW30は、在庫限りとなりそうなので、急いでくださいね。

新モデルEA-GZ30が0.5kg軽い

象印ホットプレートEA-GZ30の重さはは8.0Kg、EA-GW30は8.5Kgです。こちらもほとんど違いはありませんが、新モデルのEA-GZ30が0.5Kg、わずかに軽くなりました。具体的にどの部分が軽くなったかの記載がメーカーのHPからは確認ができませんでしたが、改良されている点においてはEA-GZ30に軍配です。少しでも軽い方が良いという方には、新モデルのEA-GZ30をおすすめします。ちなみに、付属の収納ホルダーは共に1.0Kgです。

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の仕様の違いを比較

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の仕様を比較しました。

  新モデル:EA-GZ30 旧モデル:EA-GW30
消費電力(W) 1300 1300
サイズ
幅×奥行×高(cm)
54×37.5×12
(3枚重ね時は高さ18)
54×37.5×12
(3枚重ね時は高さ18)
プレート内寸
幅×奥行×高さ(約cm)
平面プレート:43.1×31×2.1
穴あき焼肉プレート:43.1×30.9×1.9
大たこ焼きプレート:43.1×30.9×1.1
平面プレート:43.1×31×2.1
穴あき焼肉プレート:43.1×30.9×1.9
大たこ焼きプレート:43.1×30.9×1.1
本体質量(約kg) 8.0
(本体収納ホルダー含む 9.0)
8.5
(本体収納ホルダー含む 9.5)
収納ホルダーサイズ
幅×奥行×高(cm)
54×45×20 54×45×20
付属プレート(枚)
コードの長さ(m) 2.5 2.5
最高温度(℃) 250 250
プレート素材 チタン系 チタン系

象印ホットプレートEA-GZ30はこんな人におすすめ

  • とにかく最新のモデルが欲しい
  • 少しでも軽い方が良い
  • 値段は気にならない

旧モデルと機能的な点では全く変わりませんが、少し軽くなった分、やはり改良されていることを感じるので、最新のモデルにこだわりたい方には、EA-GZ30がおすすめです。

EA-GZ30

象印

参考価格23,530円(税込)

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>>>象印ホットプレートEA-GZ30の口コミ・使い方やお手入れ方法についてコチラの記事をご覧ください!

象印ホットプレートEA-GW30はこんな人におすすめ

  • 少しでも安いものがいい
  • 旧モデルでも気にならない
  • 機能が同じならコスパを重視したい

機能的な違いがないのなら、お安く買える方がお得ですよね。旧モデルで0.5Kg重いですが、誤差の範囲と思える方にはおすすめです。

EA-GW30

象印

参考価格15,980円(税込)

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>>>象印ホットプレートEA-GZ30の口コミ・使い方やお手入れ方法についてコチラの記事をご覧ください!

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30に共通する機能

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の共通の機能を紹介します。

EA-GZ30とEA-GW30には3枚の遠赤プレートが付属

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30には、遠赤プレートが3枚付属されています。

遠赤穴あき焼肉プレート

ホットプレートを使う時にどうしても気になる煙や油の飛び散りを、穴あき焼肉プレートが軽減してくれます。穴からお肉の脂が落ちるので、プレートに余分な脂が溜まりません。一般的な平面なプレートで焼肉をするよりも、煙は半分、油の飛び散りも約70%カットしてくれます。焼肉をした時に匂いがこもりにくくなるのは嬉しいですね。さらに、煙も少ないので小さなお子様がいても安心なのもいいですね。

遠赤平面プレート

遠赤平面プレートは、丈夫で長持ちする3層構造のトリプルチタンセラミックコートを使用しています。また、表面は浅い凹凸のダイヤカットディンプル仕上げなので、油の馴染みが良くて、焦げつきにくい特徴があります。調理も楽なので忙しい主婦の強い味方ですね。金属ヘラも使用可のですが、先端やコーナー部が鋭い金属ヘラは表面を傷つけてしまうため注意してください。

遠赤大たこ焼きプレート

大たこ焼きプレートは、直径43mmの大きなたこ焼きが30個焼けるプレートです。外はカリカリ、中はトローリとした熱々のたこ焼きを楽しめます。区切り線も付いているので、作りやすいですよ。たこ焼きだけでなく、お子様と一緒におやつ作りもできます。

EA-GZ30とEA-GW30にはさまざまな便利機能がたくさん

油のついた本体ガードも、プレートもお水で丸洗いができる

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いを比較!おすすめはどっち?まとめ

今回は、象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いについてご紹介しました。違いは3点、発売日、価格、重さでした。象印ホットプレートEA-GZ30は2022年6月に発売された新モデル、EA-GW30は2019年9月に発売された旧モデルです。機能的には違いはなく、新モデルのEA-GZ30が、0.5Kgだけ軽量化していました。EA-GW30は、メーカーが製造をしていないので、在庫限りになる分、インターネットネットサイトではEA-GZ30よりかなり安く販売されています。とはいえ、新モデルもキャンペーンで、お安く販売しているサイトもたくさんあるので、検討されている方は、とにかく急いでチェックしてみてください。

>>>象印ホットプレートEA-GZ30の口コミ・使い方やお手入れ方法についてコチラの記事をご覧ください!

温度調整プラグ

温度調整プラグは、軽く、簡単にカチッと差し込むタイプなので楽々

本体ガード

本体ガードは、直接プレートに手が触れないように、やけどから守ってくれる

収納ホルダー

樹脂製の軽い専用収納ホルダー付きだから、埃も被らず、収納もしやすい

本体ガードとプレートは丸洗いOK

油のついた本体ガードも、プレートもお水で丸洗いができる

象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いを比較!おすすめはどっち?まとめ

今回は、象印ホットプレートEA-GZ30とEA-GW30の違いについてご紹介しました。違いは3点、発売日、価格、重さでした。象印ホットプレートEA-GZ30は2022年6月に発売された新モデル、EA-GW30は2019年9月に発売された旧モデルです。機能的には違いはなく、新モデルのEA-GZ30が、0.5Kgだけ軽量化していました。EA-GW30は、メーカーが製造をしていないので、在庫限りになる分、インターネットネットサイトではEA-GZ30よりかなり安く販売されています。とはいえ、新モデルもキャンペーンで、お安く販売しているサイトもたくさんあるので、検討されている方は、とにかく急いでチェックしてみてください。

>>>象印ホットプレートEA-GZ30の口コミ・使い方やお手入れ方法についてコチラの記事をご覧ください!